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いつもとほぼ同じかどうか?

FlexInspectorはカメラで見た画像が「いつもとほぼ同じかどうか」を検査するソフトウェアです。
良品と「いつもとほぼ同じかどうか」を検査すれば、自動外観検査装置として使えます。
さらに、良品とどの方向から見ても「いつもとほぼ同じかどうか」を検査すれば、立体物の自動外観検査装置として使えます。
あるタイミングで撮像した画像が「いつもとほぼ同じかどうか」を検査すれば、監視装置に使えます。
言葉や数値で表現できないような対象物でも「いつもとほぼ同じかどうか」を検査すれば、官能検査も可能です。
このきわめて単純な発想が画像処理検査の新領域を拓きます。

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コメント

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  • コメント (1)

    • yamada
    • 2005年 10月 15日

    ある方から「ほぼ」という表現は、「良品と異なるものもOKと判断することがある」ととられかねないのではという指摘をいただきました。
    当方としては、良品にもバラツキがある。単純に良品と同じとするとそのバラツキのためにとても使い物にならない。そのバラツキを吸収させる機能をもつ。そのために「ほぼ」というのがミソであるという認識でした。
    しかしながら「それは画像処理を知っていて、良品のバラツキの重要性をわかっている者にした通用しない」というご指摘をいただき、この表現は「画像処理屋」としての観点からのものであり、ユーザーの観点からのものでなかったことを反省しております。改めて別の「キャッチ」を検討したいと考えております。