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面白い仕事ができれば

私は未だに自動外観検査は怖いと思っています。
というよりFlexInspectorを納入させていただく中でより怖さを実感する日々です。
「検出能力は十分」という評価をいただくことが多いのですが、
・製品バラツキが変動することによる過検出
・カメラ画像では判別がつかない欠陥の取扱
・検査工数を減らすための効率的な運用方法
・エンドユーザーさま内部での技術部門と製造部門の見解の相違
など次々と課題が・・・。
もはやこうなってくると技術論では片付かない世界です。
大々的にPRして、数を求め、事業を大きくするという選択肢はあります。
でもこのビジネスで数をあげるのはさすがに精神的にしんどい。
一緒に頑張っていただけるユーザー様と面白い仕事ができればいいかな、と。
間違いなく、商売人としては失格なんでしょうね。

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