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セミナー「外観検査の自動化はなぜうまくいかないのか?」を開催しました。

画像センシング展2017に合わせて開催したもので、セミナーには276名の方に聴講いただきました。 実は会場のキャパが足らず、80名弱の方が聴講できませんでした。 正直ここまで反響を頂くとは思っておりませんでした。 手前み […]

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6/8のセミナー 300名超につき事前登録締切

画像センシング展主催者様からのご連絡によりますと 現時点で事前登録者様が323名となりました。 ご登録頂いた方、誠にありがとうございます! 当日諸事情でご参加頂けない方が出たとしても 会場の広さからして立ち見になる方が多 […]

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ご検討いただくにあたり
散乱光で見えない欠陥

散乱光で見えない欠陥というのは、 元々極めて小さいものなので 重大なクレームにはつながらないと考えるのが自然です。 しかし実際にユーザー様からの御要望としてあがるのは 「細い傷」や「浅い打痕」なども漏れなく検出したいとい […]

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開発者の余談
久しぶりに

ボス登場です。 スタッフが頑張ってくれているので、任せっきりになってました。 申し訳ございません。 6月の画像センシング展は5年ぶりの出展です。 そして、セミナーも。 この5年で大きく変わったのは、外観検査の自動化につい […]

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6/8セミナー事前登録者数180人超!

6/8に予定していますセミナーですが、先程主催者様より 事前登録数が180名を超えているとの連絡を受けました。 登録いただきました方々、ありがとうございます。 当日受付もあるとのことですが、立ち見席となりご不便をおかけす […]

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開発者の余談
照明条件の工夫

目視検査であれば散乱光で検査することが基本になるかと思います。 人がどの環境下で見て外観が気になるのかというと、 大体は自然光(散乱光)がある状態です。 当たり前ですが、暗いところでは外観は気になりません。 つまりNGが […]

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開発者の余談
人が検査する時と同じ照明条件にする

用途に応じて適切な照明条件が変わってきますが、 その照明の選択は、経験者でないとなかなか難しいものです。 肝の部分はこのブログでも何度も触れていますが、 人が検査する時と同じ照明条件にする ことが基本かと思います。 見た […]

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ご検討いただくにあたり
目視アシスト ピンポン方式最新動画アップ

500万画素GigEカメラを使用したピンポン方式の動画をアップしました。 低コストで高速検査 ピンポン方式 5MカメラVer. 従来の30万画素カメラに比べて、より視野サイズを大きく取れるメリットがあります。 ピンポン方 […]

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ただいま開発中
一台のカメラで上面と側面を検査 その2

  ナットでトライしたところ、 ワーク・ディスタンスを5mm程度取った場合は 側面がちょっと暗いのと、視野範囲が小さい感じがします。 更に近づけて、割と良い感じの画像が取れました。 ただし、ワークディスタンスがマイナスに […]

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ただいま開発中
一台のカメラで上面と側面を検査 その1

360°特殊光学系レンズを使用した実験を行っています。     一台のカメラ撮像で対象ワークの側面まで一度に検査できたら ベストではあります。   エドモンド・オプテックスさんや オプトエン […]

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