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新たな悩み

FlexInspectorで検査装置を構築し、完全自動検査を開始した某クライアントでの話。
そこでは連続体の検査であるため、NG発生時は検査を停止し修正(主には異物の除去)を施すという方法しかとれません。
導入の結果、「あまりの検出能力の高さに1分おきに停止。結局、人が張り付かざるを得ない状況である」と。ただ、「虚報は皆無であり、必ずそこに何かがあるときしか止まっていない。検査に品質がついていっていない。上流工程を改善する必要がある。」と。
#ちなみに視野30mm角を130万画素カメラで検査し、目視確認できるレベルの埃は確実にキャッチしています。対象物が安定していることもあり、もっともうまくいっている事例の一つです。
この事例でもわかるように、検出能力の高い検査装置を導入すると、品質の弱点が炙り出されます。これが新たな悩みに。
#FlexInspectorには検出される欠陥のサイズの設定もあり、緩くすることも可能です。今回の場合、画像上では埃なのか別の重大欠陥なのかの区別がつかないため緩くすることができないことも、話を難しくしている原因の一つです。

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