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業界発展のために

以前、ある業界紙の方と話をさせていただいたときに、「業界発展のためにSI(システムインテグレータ)を育成しなければいけない」という話を聞きました。
それについては同感です。
が、育つ環境には無いと思います。このままいくと絶滅するかもしれません。
自らがその立場ゆえよくわかるのですが、
1)仕事をこなすためには経験が必要。経験するためには仕事が必要。
2)根本的に手離れが悪い。仕様書どおりには動かない。
3)開発にはボードやカメラといった高価な機材が必要でイニシャルコストが高い。
4)基本はB2Bであり、高い信用力か圧倒的な商品力が必要。
5)広範な知識が要求される。
6)もともと「人ができる仕事」の代替を目的としており「あってもなくてもよい」ものであり、高額な報酬は得にくい。特に安価な「画像センサ」の台頭で商売としての旨みはなくなった。
などなど。
とくに近年はほかに魅力的な「ソフトウェア業界」が存在するため、好き好んで「画像検査」なんて業界に入ってこないと思います。
以前、あるカメラメーカの担当者が言った「システムは手離れが悪いからやりたくない」という言葉が思い浮かびます。だからみんな、カメラだけ、照明だけ、ボードだけ、ライブラリだけ・・・。
ほんとうに業界の発展を願うなら、SIの支援策を考えるべき。
評価用カメラや開発ライセンスの無償提供なんてのもあってもよいと思います。

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