専門書の一部を担当させていただきました

情報機構さまから12月に出版される

外観検査の実務とAI活用最前線
~目視検査のコツから自動化のポイント・人工知能の導入まで~

という本の一部を担当させていただきました。

第3章の第1節 外観検査の自動化で外せないポイント

が担当分(10ページほど)です。

 

出版社の方からお声かけいただき「内容はお任せします」とのことで、
「それならば」とお引き受けしたのですが、
のちに他の著者のみなさまの一覧をいただき、
「なぜ、私に?」という思いを改めて感じています。

私の担当分は、いつも通りで代り映えしませんが、
面白そうな内容が並んでいますので、ぜひご購入を検討ください。

 

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