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自動外観検査装置ガラミちゃん

◆30mm角までの小型の樹脂部品や金属部品の表裏2面を検査します。
◆ガラス円盤上で反転することなく表裏を撮像&検査するため高速に処理できます。
「良品と同じ画像であるか?」という簡単で確実な検査手法を採用しています。
◆導入ユーザーで4倍速を達成。追加発注をいただいています。

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30mm角までの小型部品の表裏2面を高速検査

回転するガラス円盤上で表カメラ、裏カメラで撮像し検査します。
表裏反転などの機構が無いために、高速処理が可能です。
目視検査レベルの検出能力を持たせるために30mm角サイズまで限定です。

シンプルな機構で目視検査員の4倍速以上を実現

弊社22年の経験において、最強のコストパフォーマンス。
1秒間に2~10個程度の検査が可能。ユーザー評価で「4倍速」を実現しました。
機構がシンプルで汎用的。メンテナンスも容易です。

「良品と同じかどうか?」を検査 もっとも簡単で確実

日々現場で使える簡単さ、流出ゼロを実現する確実さを併せ持ちます。
良品画像を登録し、それと同じ画像になっているかを検査することで良品を選別します。
良品のバラツキが大きい場合は、良品を多数登録することでバラツキを許容します。

1000台以上の稼働実績のある検査手法

ほぼ全ライン(400台以上)採用の客先、継続導入が進み100台規模に到達した客先あり。
良品比較だけでなく寸法検査、文字読み取りなどにも標準対応。
本装置の初号機ユーザーは立て続けに5台導入。

「もっと」にも柔軟に対応します

  • より良品バラツキを正しく判断し、良品率を上げるためのディープラーニング機能
  • 手であおらないと見えない欠陥を可視化し検出するLumiTrax機(KEYENCE)
  • 無人連続運転を可能にするパーツフィーダ機能
  • 多面検査を実現するカメラ追加

実録!ガラミちゃん 初号機ユーザー 〜精密樹脂成型メーカーの場合〜

画像検査装置は何台か導入していましたが、操作が難しく、また検査結果にも不安があったため運用しきれていませんでした。

最初はカメラ下への手投入&手取り出し=「ピンポン方式」でFIS-100を採用いただきました。効果は上がっていましたが、より高速に処理する方法を求められていました。

そこで、ガラス円盤の上に置いて裏面を検査する方法を提案し、「装置へ手投入&自動選別」方式で初号機製作しました。結果として、想定以上の効果が得られました。
検査速度だけでなく、装置が小型である点や動作音が静かな点も高い評価をいただきました。

このころ設計者が「ガラミちゃん」と呼び始め、それが愛称に。

すぐに追加受注。投資効果が明確になったことにより予算が付きやすくなり、高機能化も合わせて行うことになりました。

キーエンスのLumiTraxカメラを投入し形状欠陥に対する検出能力を強化しました。
また側面カメラを追加した6面検査対応バージョンも投入しました。

現在は、日中は作業者が人手により高速投入し、夜間はパーツフィーダ―による無人運転により運用を工夫されています。「作業者はゲーム感覚で投入数を競っている」「無しはもう考えられない」とのことです。

私たちが目指す”HAPPY Visual Inspection”の一例です。

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