”個人事業の協同組合”のような
外観検査の自動化は、「付加価値を生まない作業の自動化」である以上、
大きな予算が付くことはないと考えます。
設備として、1000万円~1500万円ぐらいが上限でないかと。
そのくらいの価格帯では、何人ものチームで開発するには厳しい。
スキルのあるエンジニアが「1人で全部やってしまう」には、ちょうどいいサイズ感。
ただ1人でやるより、ノウハウの共有、購買の集約、もしものときのフォローなどを考えれば、
”協同組合”みたいな組織の方が効率がいい。
などなど考えると、弊社の向かう方向は”個人事業の協同組合”みたいな感じかなと。
「ぜひそれでやりたい」という方、ご参画ください。