自分たちでやってみる

外観検査は主観、感覚です。
これを自動化するためには、すり合わせが必要です。

だから、ユーザーが主体的に動かないと絶対にうまくいきません。

しかし、難しい、導入してみないとわからないでは、主体的に動くのは不可能だと思います。

MVTec Deep Learning Toolが画期的だと思うのは、
1)操作が簡単であること。
2)汎用性が高いこと。
3)無料であること。
4)結果として、検出能力をユーザー自身が確認できること。

ユーザー自身が、いろいろ試してみて「うまくいく」ものだけ自動化する。
それだけでも外観検査の世界が変わると思います。

弊社に問い合わせいただいた方々も、
続々と「GPU付きパソコンを買って、自分たちでやってみる」と。

ただ、おいしい話には裏もあります。

MVTec Deep Learning Toolで生成したAIモデルは、産業用画像処理ライブラリHALCONでしか使えません。
そのため「実装」するには、HALCONライセンスとソフトウェア開発が必要になり、そこからコストが発生します。

弊社の外観検査センサFIS-200DLは、上記のAIモデルを組み込む機能が実装済みであり、新たにソフトウェア開発の必要がありません。カメラ制御、外部機器との通信の機能も実装済みで、評価したAIモデルをすぐに「実装」することができます。(HALCONライセンスも含みます)

弊社は20年以上の経験があり、効果的な撮像方法や外観検査システム構築方法のノウハウも豊富です。

「その先」をご検討の際は、お声かけいただけますと幸いです。