画像センシング展2026 登壇のお知らせ ― 外観検査はなぜ失敗するのか ―

画像センシング展2026にて、
株式会社オービットとしてセミナーに登壇します。


■ 講演情報

講演ID:I-261
講演タイトル:
なぜ外観検査の自動化は失敗するのか
-現場で機能する検査システム設計のポイント-

講演者:
株式会社オービット 山田宏和

日時:
2026年6月11日(木)15:10~16:00

会場:
特設セミナールーム(出展企業セミナー)


■ この講演で話すこと

外観検査の自動化は、多くの現場で

  • 「精度が出ない」
  • 「運用が回らない」
  • 「結局人に戻る」

という形で止まってしまいます。

しかし、その原因は
AIや画像処理の性能不足ではありません。

多くの場合、

  • 検査項目の設計が曖昧
  • 良品・不良の定義が現場とズレている
  • 運用を前提とした設計になっていない

といった、設計思想の問題です。

本講演では、

  • 実際の導入事例・失敗例の分解
  • 「なぜうまくいかないのか」の構造整理
  • 現場で回る検査システムの設計ポイント

を、できるだけ現実ベースで解説します。


■ こんな方におすすめ

  • 外観検査の自動化を導入したが、定着しなかった
  • 人手検査からの置き換えに苦戦している
  • 技術選定の前に「検査設計」を見直したい

■ 少し踏み込んだ話をします

今回の内容は、

「AIを使えば解決する」
「高精度を目指せばうまくいく」

といった話ではありません。

むしろ、

  • どこまで検査すべきか
  • どこを割り切るべきか
  • どうすれば現場で回り続けるか

という、少し泥臭い話を中心にします。


■ 参加について

セミナーは無料(事前登録制)です。
席数に限りがありますので、早めのご登録をおすすめします。

👉 https://www.adcom-media.co.jp/iss/seminar/


■ 最後に

外観検査は「技術の問題」に見えて、
実際は「設計と運用の問題」であることが多い分野です。

同じ課題を感じている方は、
ぜひ会場でお話できればと思います。