「勉強会」についてもう少し考えてみた

昨日、思いつきで書いた「勉強会」についてもう少し考えてみました。
・「社内情報の交換」になることは間違いないため、誰が見るかわからないSNSなどのネット上の「勉強会」はNG。
・「講演者の話を聞くだけ」のようなものでは面白くない。参加者は最低でも5分程度のプレゼンを行なう。「こんなことで困っている」という話で十分。それについて議論してみるのが面白いかも。
・参加者は全員名刺交換をする。
・事前に参加者の社名も明らかにしておき、プレゼンの内容を事前にコントロール可能とする。
・とするなら1回は多くて10人程度か。ある程度地区ごとでまとめて貸し会議室。
正直、「社外秘の壁」が存在するため、こんなことができるとは思えませんが、あまりにも同じ悩みを抱えた現場が多いのを見てきていると、意外に成立するかもとも。
企画倒れになるかもしれませんが、顧客リストに当たってみます。
また興味のある方は、
yamada@ovit.co.jp
までご連絡願います。

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