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2010セミナーのアンケート

12月に行われました国際画像機器展で同時開催されました国際画像セミナーにて、簡単なアンケートを行わせていただきました。
ご協力いただきました皆様、ありがとうございます。
結果をご紹介させていただきます。()は実数。
【参加者の内訳】
製造業         77%(55)
ソフトウェア業     11%(8)
ご多忙中、多数のご参加ありがとうございました。
【運用中の自動外観検査の課題】
問題ない        5%(2)
運用が難しい      68%(26)
導入コストが高い    39%(15)
不良品流出が止まらない 8%(3)
参加者にメーカーの方も含まれていると考えると「問題ない」数があまりにも少ないような気がします。
また「導入後」に大きな問題があることが見て取れます。
「高いコストをかけて導入したものの運用に四苦八苦」というのが現実なのかもしれません。
【使用機器】
画像センサ       46%(33)
画像処理装置      46%(33)
カスタム品       22%(16)
やはり画像センサ、画像処理装置における「2強」のシェアは大きいようです。
ただ上記の課題と合わせて考えると・・・
新聞や広告だけを見ていると、自動外観検査の真実が見えてきません。
今回のアンケートの結果は母数は多くないものの、私が日々得ている情報とほぼ一致しています。
「2強」の技術は「画像処理を駆使して欠陥を検出する」という点で非常に完成度が高いものになっているのは間違い有りません。
ただこの方法論で迷走していることを考えると・・・その先に答えは?

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