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FIS-200

ようやくディープラーニング「も」搭載したFISが動き始めました。

まず確実な方法として、従来の比較検査の考え方を進化させるアプローチ、良品のみを登録しディープラーニングにより良品の揺らぎのみを学習させる方法を採用しました。

1000台以上現場で稼働しているFlexInspector/FIS-100の比較検査は、小さな良品揺らぎにしか対応できないため、「良品とほぼ同じでなければOK判定しない」確実さがある反面、良品率が低めになる傾向がありました。また良品揺らぎが大きな対象物には対応できませんでした。

今回のディープラーニングによる方法は、良品の揺らぎに柔軟に対応できるため良品率が向上する効果があります。また今まで対応できなかった良品揺らぎが大きな対象物への対応も期待できます。

実績豊富な比較検査と併用することも可能あり、比較検査でまず稼働させ、画像データを取得。時間をかけてディープラーニングの評価というステップアップも可能です。

なお本バージョンのFISは、キーエンスのVJシリーズのカメラにも対応しています。

課題としては、
100万円程度のコストアップになります。仕様にもよりますが、カメラ、PC、ソフトウェアで300万円程度~となります。毎年の更新費用は発生しません。
学習時間が数秒で終わる比較検査に比べ、数十分、数時間のオーダーの学習時間がかかります。ただし、学習中もバックグランドで「学習前のモデル」を用いて検査し続けることが可能です。
GPUのメモリ量の制限があるため、大きなサイズの画像を「そのまま」処理することは困難です。サイズダウンして検査することになります。

評価ご希望の方は、良品画像を100枚程度と検出すべきNG画像をご準備願います。無償にて対応いたします。

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