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「歯車検査装置」について

10/5からインテックス大阪で開催される関西機械要素技術展に
歯車検査装置
を出展します。

これは、垂直多関節ロボットの先端に回転軸を設け、その回転軸に同期して撮像し検査することで、円周方向に繰り返しパターンをもつ対象物を超高速に検査することを狙っています。

昨年末の国際ロボット展では、垂直多関節ロボットを用いて任意形状の立体物を検査可能なロボットFlexInspector-ROBOを出展しました。
新聞などの取材もあるなど、非常に多くの方に興味をもっていただけました。

しかし受注につながったかと言えば、NO!

最大の問題は、人が検査する速度とたいして変わらないこと。
わざわざ投資しても「人の代わり」に過ぎないのでは・・・

ならば

  • 「なんでもできる」は捨てよう。
  • 圧倒的に早くできる対象物に絞ろう。
  • 大きな投資なら大きな効果が必要だ。

ということで、

  • 円周方向に繰り返しパターンをもつ対象物に特化。
  • 回転軸を垂直多関節ロボットに持たせることで、いろいろな方向からの撮像が可能。(特許出願済)
  • 1回転0.6秒で回転しながら撮像し検査を行う。明らかに早い

という形に落ち着きました。

「回す」動作は、

  • 人間は得意ではない機械化は容易
  • 重心移動が小さいため高速化しやすい

であり自動化効果が大きくなることが期待できます。

人の10倍、それ以上の速度、最速を目指します

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