所詮、画像処理は「画像」でしか・・・

いくつかのマシンビジョン関連のサイトを見て回って思うのは、マシンビジョンは「何でもできる」みたいな書き方は、ほんとに大丈夫なんだろうかということ。
私たちはFlexInspectorという最強レベルの自動外観検査技術を持っています。
#なぜ「最強」と言えるのかですが・・・実際のユーザー様に聞いていただくのが一番なんですが。
ただやはり画像に写らないモノは検出できません。そこが限界。
所詮、画像処理は画像でしか判断できないのです。
当たり前の話なんですけど、そういうリスクを説明せずに「何でもできる」みたいな書き方はすごい違和感があります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です