基本は「汎用」

FlexInspectorで核となる考え方は「汎用」です。

  • さまざまな業界で、さまざまな対象物の外観検査に用いられていること。
  • カメラ10台以上の大規模システムから、単純な手置き検査にまで用いられていること。
  • さまざまなカメラ、画像入力ボード、デジタル入力ボードに対応していること。
  • 普通のパソコンで動作すること。
  • 何に使っていただいているのかわからない客先も多いこと。

これらのメリットを身にしみてわかっているから、次のステージである「検査ユニット」でもやはり「汎用」を意識したものになります。

ということで、汎用検査ユニット、着々と準備中です。

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