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検査設備の見直し

最近、「検査設備の見直しをしたいから相談に乗れないか」というご依頼をいただくようになりました。
確かに展示会などでお話をさせていただいても、「動いていない」という話がほとんどです。もっとも「うまくいっている」という方は、当社には興味は持たないと思いますが・・・。
うまくいかないパターンの多くは
1)検査したい対象物がある
2)メーカーに評価を依頼する
3)メーカーが「できる」と回答する
4)大きい設備として発注する
5)期待通りに動かない
というもの。
ほかの生産設備と画像検査装置との最大の違いは、
「画像検査装置ではいくらやっても満足できる結果が得られないことがある」
という点です。
その検査対象物は「画像検査に向いているかいないか」を検討しないで「まず導入ありき」になっているのが一つの問題です。
次に「メーカーへの評価依頼」。「ある」欠陥サンプルを渡して、それが検出できた程度のレポートは何の価値もないと思います。たまたまその欠陥が検出できただけであり、実稼動に入れば「さまざまな欠陥」が発生します。よって一撃で破綻します。
いきなり大きな設備を作るのも問題です。最初は手で置くなど、できるだけ「小さく」作り、試すことが重要だと思います。試して問題点を明確にした上で大きな設備に入れば、リスクはかなり減らせるのではないでしょうか。
結局のところ重要なのは「自分で試すこと」です。そして画像メーカー側は「試せる環境を提供すること」すなわち「完成品として提供すること」が必須だと思います。
画像センサでもFlexInspectorでもいいです。まず試せる環境を準備し、うまくいく検査対象物を見つけ、それに対して検査装置を導入するというのが最も確実な方法です。

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