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使えるところ・使えないところ

現在、FlexInspectorのデモ機は取扱店のものを含め10台以上が動いています。多くの場合、2?3週間でお願いしています。

最近、デモ機評価の結果で多い反応は、「使えるものと使えないものがあることがわかった」というものです。当たり前のような話ですが、これには大きな意味があると思います。

一つ目として、業者による評価ではなく、ユーザー自身が試すことにより可否判断を行ったことです。
今までの画像処理は「業者が勧めるままに」とか「作ればできるを信じて」購入に踏み切ることが多く、結果としてうまく稼働しないことが多いようです。今回の場合、完成品として提供されるものを自分たちで使ってみて判断したという点で大きな進歩でないかと思います。

二つ目として、使ってみて判断できるレベルにあったという点です。
自分が評価用に借りたとしても、もし操作が面倒なものであれば2?3週間では操作できるようになるのがやっとで、使えるかどうかなど判断はできないと思います。それ以前の問題として、評価できる撮像環境を準備するだけでもたいへんです。そのような中で、いろいろなサンプルを試して「使えるものと使えないものがある」と判断できたというのは大きな意味があります。

三つ目として、いろいろなサンプルが試せたからの判断であるという点。
FIに汎用性があるからこそです。専用機ならそういうわけにはいきません。

私自身、FIでうまくいくものといかないものがあることは分かっています。それ以前に、画像処理検査でうまくいくものといかないものがあることも分かっています。
だからこそデモ機で評価いただき、うまくいくところにのみ使っていただきたいと考えています。そして、うまくいくようにサポートさせていただくこと、うまくいかないものを減らしていくことが仕事だと考えています。

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コメント

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  • コメント (2)

    • ヘイヘイ・ポーです
    • 2007年 1月 16日

    参考に教えてください.
    目視検査の範疇でFIが使えないケースとは,どんなケースでしょうか?

  1. ユーザーが「使えない」と判断したケース。
    まったく同じ装置で同じ挙動をしたとしても、それでOKと考えるユーザーも、NGと考えるユーザーもあります。こればかりはどうしようもありません。
    それはさておき、技術的な面でFIが使えない(と私が思っている)ものは、「良品が不安定な上、無地でないもの」です。経験が足りない人には任せられないような目視検査は、やはりFIでは難しいと思います。
    なおミカンの選別にはまず使えません。