ただいま開発中
一台のカメラで上面と側面を検査 その4

ワーク・ディスタンスを若干大きく取れて、 使用できる可能性を感じた特殊光学レンズの御照会です。 夏目光学さんのコーンサイドヴュワー 標準品はなく、ワークサイズに応じた特注品となるようです。 使用感は良かったです。 現在あ […]

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ただいま開発中
一台のカメラで上面と側面を検査 その3

ハイパーテレセントリックレンズを試した際の画像をアップ しておきます。 リング照明を利用しております。 側面を映すためには、ワークディスタンスをかなり狭くしないといけません。 そうすると天面に光が回っ来ないので、 側面は […]

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FIS-100が得意な領域

外観検査を考える上で、 製品の特徴により、適切な検査方法が変わります。 縦軸に「安定か不安定」 横軸に「単純か複雑」 を取った場合、 FIS-100が得意とする領域は、 図の水色の部分 他の良品と同じかどうか? です。 […]

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ピンポン方式 × ロボット × 特殊照明(凹凸検出用) 動画アップしました

先日の画像センシング展2017での展示品の動画をアップしました。 参考動画 この特殊照明を使用しますと、 光沢のある被検査物の表面の微細な凹凸の検出について、 被検査物に映り込んだ点光源のパターンの変化により、 良品でな […]

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自動位相合わせ全周検査 動画アップしました

ピンポン方式は、供給排出を人が行うことで 低コストで作業者の負担を軽くしながら、 検査は確実に行うという 目の自動化 です。 基本的には1面だけに絞って 2~4倍の高速化検査を実現しています。 側面について検査したいとい […]

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セミナー「外観検査の自動化はなぜうまくいかないのか?」を開催しました。

画像センシング展2017に合わせて開催したもので、セミナーには276名の方に聴講いただきました。 実は会場のキャパが足らず、80名弱の方が聴講できませんでした。 正直ここまで反響を頂くとは思っておりませんでした。 手前み […]

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6/8のセミナー 300名超につき事前登録締切

画像センシング展主催者様からのご連絡によりますと 現時点で事前登録者様が323名となりました。 ご登録頂いた方、誠にありがとうございます! 当日諸事情でご参加頂けない方が出たとしても 会場の広さからして立ち見になる方が多 […]

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散乱光で見えない欠陥

散乱光で見えない欠陥というのは、 元々極めて小さいものなので 重大なクレームにはつながらないと考えるのが自然です。 しかし実際にユーザー様からの御要望としてあがるのは 「細い傷」や「浅い打痕」なども漏れなく検出したいとい […]

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開発者の余談
久しぶりに

ボス登場です。 スタッフが頑張ってくれているので、任せっきりになってました。 申し訳ございません。 6月の画像センシング展は5年ぶりの出展です。 そして、セミナーも。 この5年で大きく変わったのは、外観検査の自動化につい […]

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6/8セミナー事前登録者数180人超!

6/8に予定していますセミナーですが、先程主催者様より 事前登録数が180名を超えているとの連絡を受けました。 登録いただきました方々、ありがとうございます。 当日受付もあるとのことですが、立ち見席となりご不便をおかけす […]

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